国際安全保障学会

文字サイズ

Japan Association for International Security

HOME > 学会機関誌「国際安全保障」 > 『国際安全保障』総目次 詳細

『国際安全保障』総目次 詳細

『国際安全保障』 (ISSN 1346-7573)

標 題

著 者

Abstract

第42巻第2号(2014年9月)

ロボット技術と戦争

致死性自律兵器システム(LAWS)をめぐる諸問題

佐藤 丙午

国際法における無人兵器の評価とその規制動向

岩本 誠吾

米国の安全保障政策における無人化兵器への取り組み――イノベーションの実行に伴う政策調整の諸問題

齊藤 孝祐

自由論題

ロシアの核兵器政策――その宣言と実際

小泉 直美

新冷戦初期における紛争周辺国への援助――戦略援助の「発見」と「擬装」

山口  航

研究ノート

南シナ海問題におけるフィリピンの対中国提訴に関する一考察

河原昌一郎

書評

道下徳成著『北朝鮮 瀬戸際外交の歴史、1966~2012年』

伊藤弘太郎

トシ・ヨシハラ、ジェームズ・R・ホームズ 著(山形浩生訳)『太平洋の赤い星――中国の台頭と海洋覇権への野望』

石原 敬浩

Evelyn Goh, The Struggle for Order: Hegemony, Hierarchy, and Transition in Post-Cold War East Asia

古賀  慶

第42巻第1号(2014年6月)

海洋安全保障の今日的課題

海洋安全保障の今日的課題―海上における危機管理―

小谷 哲男

日本海洋戦略の課題―米中の安全保障政策・戦略と我が国の対応策―

香田 洋二

ロシアの北極政策―日本への含意

岡田 美保

公海と排他的経済水域における「上空飛行の自由」の意義―防空識別圏を巡る実行を中心に―

石井由梨佳

自由論題

新防衛力整備計画の再考―策定過程における防衛力整備の方向性を中心に―

真田 尚剛

書評

飯田将史著『海洋へ膨張する中国――強硬化する共産党と人民解放軍』

安田  淳

長谷川将規著『経済安全保障――経済は安全保障にどのように利用されているか』

村山 裕三

柳澤協二著『検証 官邸のイラク戦争――元防衛官僚による批判と自省』

加藤 博章

Dale R. Herspring, Civil-Military Relations and Shared Responsibility: A Four Nation Study

河野  仁

第41巻第4号(2014年3月)

アフリカにおける安全保障の現在

序論 アフリカにおける安全保障の現在

片岡 貞治

アフリカの安全保障とフランス

加茂 省三

NATO・EUの安全保障政策とアフリカ地域

小窪 千早

アフリカの平和・安全保障―昨今のアフリカ連合の対応と課題―

岡田 悦子

なぜコンゴ民主共和国東部の治安が回復しないのか?―コンゴとルワンダの安全保障の意図と国連の中立性の問題―

米川 正子

自由論題

シリア危機はなぜ長期化しているのか?―変容する反体制勢力と地政学的攻防―

溝渕 正季

書評

大野直樹著『冷戦下CIAのインテリジェンス――トルーマン政権の戦略策定過程』

小林 良樹

今田奈帆美著『大国の不安と同盟国の影響――ベルリン危機をめぐる米独関係』

西田 竜也

寺田貴著『東アジアとアジア太平洋――競合する地域統合』

大庭 三枝

山本慎一、川口智恵、田中(坂部)有佳子編著『国際平和活動における包括的アプローチ――日本型協力システムの形成過程』

畠山 京子

Jean-Marc F. Blanchard and Norrin M. Ripsman, Economic Statecraft and Foreign Policy: Sanctions, Incentives, and Target State Calculations

長谷川将規

第41巻第3号(2013年12月)

オバマ政権の安全保障政策―実績と課題

オバマ政権の外交・安全保障政策―「ドクトリン」、世界観、権力政治―

梅本 哲也

オバマ政権の中東政策─政権第1期の総括─

泉   淳

オバマ政権のリバランスと対中政策

森   聡

オバマ政権の核軍縮・不拡散政策―ビジョンと成果のギャップ―

戸﨑 洋史

財政緊縮下の米軍とアジア太平洋地域の抑止態勢

高橋 杉雄

書評

中島琢磨著『沖縄返還と日米安保体制』

黄  洗姫

広瀬佳一・吉崎知典編著『冷戦後のNATO ――“ハイブリッド同盟”への挑戦』

荻野 晃

吉田真吾著『日米同盟の制度化――発展と深化の歴史過程』

武田 悠

Andrew O’Neil, Asia, the US and Extended Nuclear Deterrence: Atomic Umbrellas in the Twenty-First Century

佐藤 史郎

第41巻第2号(2013年9月)

大規模災害と軍事組織

人道支援・災害救援と軍事組織―国際安全保障の視点から―

吉崎 知典

自衛隊の災害派遣の史的展開

村上 友章

東日本大震災の災害対応―自衛隊・企業・市民組織との協働に向けて―

上野 友也

原発危機における自衛隊・日米同盟

秋山 信将

沖縄県の大災害に対する「減災八策」―応援力と受援力をつなぐ調整力―

上杉 勇司

自由論題

政治とインテリジェンスの関係―我が国の制度の在り方に関する考察―

小林 良樹

沖縄米軍基地の整理縮小をめぐる日米協議1970-1974年

野添 文彬

研究ノート

核実験監視体制のあり方―CTBTを超えた監視体制をめざして―

福井 康人

書評

植木(川勝)千可子、本多美樹編『北東アジアの「永い平和」――なぜ戦争は回避されたのか』

益尾知佐子

日本国際問題研究所監修、久保文明編『アメリカにとって同盟とはなにか』

竹内 俊隆

細谷雄一著『国際秩序――18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ』

宮下 明聡

三浦瑠麗著『シビリアンの戦争――デモクラシーが攻撃的になるとき』

武蔵 勝宏

第41巻第1号(2013年6月)

特集:作戦領域の拡大と日本の対応

序論

作戦領域の拡大と日本の対応―第四と第五の作戦領域の登場―

土屋 大洋

新たな安全保障領域「サイバー空間」の理論的分析

加藤  朗

サイバー・セキュリティの現状と日本の対応

橋本 靖明

宇宙空間の軍事的重要性の高まりと宇宙安全保障

鈴木 一人

米国の対中軍事戦略と日本の対応―日本版「接近阻止・領域拒否戦略」体制の構築―

永岩 俊道

自由論題

国連PKOによる文民保護―実効性向上のための軍事戦略上の条件―

須田 道夫

書評

川名晋史著『基地の政治学――戦後米国の海外基地拡大政策の起源』

佐竹 知彦

等松春夫著『日本帝国と委任統治――南洋群島をめぐる国際政治1914-1947』

川副  令

樋渡由美著『専守防衛克服の戦略――日本の安全保障をどう考えるか』

芦澤久仁子

Jeffrey A. Bader, Obama and China's Rise: An Insider's Account of America's Asia Strategy

毛利 亜樹

第40巻第4号(2013年3月)

特集:欧州戦術核――役割の変遷と今後

欧州戦術核問題の構図

鶴岡 路人

戦術核と拡大抑止―アメリカ冷戦戦略の「源流」から―

太田 昌克

西ドイツと戦術核兵器

岩間 陽子

ロシアの安全保障政策における戦術核兵器の位置づけと展望

小泉  悠

軍備管理・軍縮における戦術核問題

一政 祐行

自由論題

フランスのNATO統合軍事機構復帰を巡る一考察

山本健太郎

カナダはなぜNORADを設立したのか―加米関係史の一考察―

櫻田 大造

書評

秋山信将著『核不拡散をめぐる国際政治――規範の遵守、秩序の変容』

須江 秀司

金惠京著『テロ防止策の研究――国際法の現状及び将来への提言』

宮坂 直史

千々和泰明著『大使たちの戦後日米関係――その役割をめぐる比較外交論、1952~2008年』

笹島 雅彦

Victor Cha, The Impossible State: North Korea, Past and Future

飯村 友紀

第40巻第3号(2012年12月)

「非伝統的」安全保障主体・組織の現在

「非伝統的安全保障」の概念と主体・組織

遠藤 哲也

コカイン産業―麻薬密輸組織の影響力―

福海さやか

フランスにおける新形態の脅威への対処機構―グローバル・セキュリティー(Securite globale)の概念―

浦中千佳央

米国の国境管理体制をめぐる諸問題―南西国境の活動を中心に―

鈴木  滋

民間軍事会社(PMSC)による海賊対処―その可能性と課題―

小野 圭司

自由論題

ドル防衛協力問題と「日米同盟」

高橋 和宏

書評

加茂具樹・飯田将史・神保謙 編著『中国 改革開放への転換――「1978年」を越えて』

浅野  亮

森本正崇 著『武器輸出三原則』

佐藤 丙午

PHP「日本のグランド・ストラテジー」研究会 編、山本吉宣、納家政嗣、井上寿一、神谷万丈、金子将史 共著『日本の大戦略  ――歴史的パワーシフトをどう乗り切るか』

石津 朋之

Shane J. Maddock, Nuclear Apartheid: The Quest for American Atomic Supremacy from World War II to the Present

津崎 直人

第40巻第2号(2012年9月)

「保護する責任」のゆくえ

序論:「保護する責任」の実用化に向けて

上杉 勇司

「保護する責任」と国際秩序の進展

篠田 英朗

「保護する責任」と国連システム―普遍的な規範形成とその実施をめぐる諸問題―

清水奈名子

「保護する責任」と法的保護―国際人道法との関係を中心に―

山本 慎一

「保護する責任」と国連平和維持活動―アフリカに焦点をあてて―

井上 実佳

「保護する責任」の概念の現実への適用―国連平和維持活動を通じた武力紛争下の「文民の保護」の議論を中心に―

上杉 勇司

自由論題

日本の国際平和協力とロールプレイ―東チモールを事例として―

畠山 京子

北東アジアにおける同盟変革と日韓安保協力

南 昌熙、李 鍾成

研究ノート

NATOにおける環境安全保障認識の形成と変容

小田桐 確

書評

太田昌克 著『日米「核密約」の全貌』

小谷 哲男

マーチン・ファン・クレフェルト 著(石津朋之 監訳)『戦争の変遷』

坂口 大作

神保謙・東京財団「アジアの安全保障」プロジェクト 編『アジア太平洋の安全保障アーキテクチャ―地域安全保障の三層構造』

武田 康裕

竹内俊隆 編著『日米同盟論―歴史・機能・周辺諸国の視点』

川名 晋史

第40巻第1号(2012年6月)

朝鮮民主主義人民共和国における国防政策の目的 ―朝鮮労働党の軍事路線の成立経緯―

宮本  悟

Click this Icon to view abstracts where available.

二頂点危機以後のパキスタンの核戦略に関する考察

栗田 真広

研究ノート

国連憲章第7章下に置かれた国連PKOによる武力行使のジレンマ ―PKO制度の軍事的「非」合理性が及ぼす影響―

須田 道夫

バイオセキュリティを巡る国際動向の変化 ―リスクに応じた管理体制の整備に向けて―

天野 修司

書評

秋山昌廣・朱鋒編著 『日中安全保障・防衛交流の歴史・現状・展望』

松田 康博

阿部達也著 『大量破壊兵器と国際法―国家と国際監視機関の協働を通じた現代的国際法実現プロセス』

杉島 正秋

下斗米伸夫著 『日本冷戦史―帝国の崩壊から55年体制へ』

楠  綾子

Chiyuki Aoi, Legitimacy and the Use of Armed Force: Stability Missions in the Post-Cold War Era

山本 慎一

第39巻第4号(2012年3月)

パワー概念と安全保障研究

パワー概念と安全保障研究

泉川 泰博

パワートランジッション理論と米中関係

野口 和彦

米中パワートランジションと日本のハードパワー

柴山  太

「剣」および「鞘」としての封じ込め政策の効用

ジョージ・シャンボー、リチャード・マシュー

軍事力を基盤とするソフト・パワー ―ナイ・イニシアチブを事例として―

宮岡  勲

日本的現実主義者のパワー観

神谷 万丈

研究ノート

日米原子力協力の発端―1955年の「日米原子力研究協定」の成立過程を中心に―

李 炫雄

宮澤政権下での文民警察官派遣政策の形成と展開 ―要員の安全確保をめぐって―

庄司 貴由

書評

荒川憲一著『戦時経済体制の構想と展開―日本陸海軍の経済史的分析』

畑野  勇

黒澤満著『核軍縮と世界平和』

太田 昌克

福田毅著『アメリカの国防政策―冷戦後の再編と戦略文化』

新垣  拓

Yoshihide Soeya, Masayuki Tadokoro, and David A. Welch, eds., Japan as a ‘Normal Country’?: A Nation in Search of Its Place in the World

中西  寛

第39巻第3号(2011年12月)

政策提言-日本の外交、安全保障、防衛戦略の方向性

序 文

西原  正

第1部 日本の防衛体制の強化に向けて

新たな防衛戦略の創造 ―南西地域における積極的防衛とエアシー・バトルのシナジー効果―

坂口 大作

国家安全保障戦略策定に不可欠な日本版NSC設立に向けて ―国難の今こそ横断的意思決定システム確立を―

高橋 秀幸

総合的な安全保障体制のあり方―全体最適化計画手法 (アーキテクチャフレームワーク)の観点から―

井手達夫、平本健二

大学等におけるインテリジェンスに関する学術研究及び教育の充実

小林 良樹

わが国における軍事司法制度の課題 ―武力行使時の錯誤の評価を手掛かりとして―

福富 俊幸

第2部 日本の防衛力の強化に向けて

対中アクセス拒否戦略 ―新たな対中防衛戦略のあり方を目指して―

布施  哲

日米同盟の「ソフト・パワー」―HADR機能強化へ向けて―

古賀  慶

原子力の防衛利用の法的可能性 ―「原子力の平和利用」の解釈をめぐって―

入江 一友

茨城空港と下総基地の交換 ―基地警備体制と首都圏第三空港―

樋口 恒晴

第3部 大規模災害対処と国際平和協力への寄与

自衛隊は、現行の予備自衛官等制度で大規模災害に対処できるのか? ―東日本大震災を教訓とした予備自衛官等制度見直しに関する提言―

佐藤 智美

日本の警察と国際平和協力 ―その活性化に向けた七つの政策提言―

藤重 博美

書評

小林良樹著『インテリジェンスの基礎理論』

小谷  賢

鈴木一人著『宇宙開発と国際政治』

渡邉 浩崇

美根慶樹著『国連と軍縮』

水本 和実

Ivo H. Daalder and I. M. Destler, In the Shadow of the Oval Office: Profiles of the National Security Advisers and the President They Served -- From JFK to George W. Bush

中山 俊宏

第39巻第2号(2011年9月)

中国台頭への対応―地域ミドルパワーの視点

序論:中国の台頭と地域ミドルパワー

高木誠一郎

対米同盟と中国市場の狭間で ―中国の台頭に対応するオーストラリア―

福嶋輝彦

台頭する中国へのベトナムの対応 ―南シナ海問題を中心に―

庄司智孝

挫折した韓国主導の秩序形成

渡邉 武

自由論題

新冷戦に向けた米軍事戦略と「同盟」国日本の役割 ―現場での協力と政治レベルでの摩擦―

武田 悠

自衛隊による国際平和協力活動の平和構築における役割 ―国連東ティモール支援ミッションへの陸上自衛隊部隊派遣を事例に―

本多倫彬

研究ノート

日本型文民統制の終焉?

真田尚剛

書評

柴山太著『日本再軍備への道―1945~1954年』

池田慎太郎

野口和彦著『パワ-・シフトと戦争―東アジアの安全保障』

佐藤 壮

福島安紀子著『人間の安全保障―グローバル化する多様な脅威と政策フレームワーク

市原麻衣子

Robert D. Kaplan, Monsoon: The Indian Ocean and the Future of American Power

村井友秀

第39巻第1号(2011年6月)

メドヴェージェフ政権下のロシアの国家安全保障政策

序論-ロシアの国家安全保障政策

兵頭慎治

「ロシア連邦軍事ドクトリン」に見られる軍事政策議論-底流としての伝統的安全保障観と核兵器重視-

山添博史

軍改革に見る安全保障政策の変化と連続性-プーチン・メドヴェージェフ両政権下における軍改革プランの比較-

小泉 悠

ロシアのアジア・太平洋地域へのアプローチ-台頭する中国との協調と自立の観点から-

加藤美保子

ロシアの核戦力と新START後の軍備管理-到達点及び出発点としての新START-

岡田美保

研究ノート

経済安全保障と勢力均衡-台頭する中国への反応-

長谷川将規

Click this Icon to view abstracts where available.

書評

佐藤宏美著『違法な命令の実行と国際刑事責任』

竹村仁美

西原正、堀本武功編著『軍事大国化するインド』

上田知亮

James Mann, The Rebellion of Ronald Reagan: A History of the End of the Cold War

石原雄介

Narushige Michishita, North Korea’s Military-Diplomatic Campaigns, 1966-2008

倉田秀也

第38巻第4号(2011年3月)

国際平和協力活動における自衛隊の運用と教訓

序論 国際平和協力活動における自衛隊の運用と教訓

道下徳成

海上自衛隊による国際活動の実践と教訓 ―ペルシャ湾における掃海活動とインド洋における補給活動を中心に―

吉田正紀

自衛隊による国際緊急援助活動の出口戦略 ―ハイチにおける医療援助活動の事例―

塩川 壮

イラク復興支援における民生協力活動の実践と教訓

榮村佳之

国連ハイチ安定化ミッションと自衛隊 ― 統合活動・タスク策定センターと民生協力活動を中心に ―

浦上法久

Click this Icon to view abstracts where available.

国際人道支援における自衛隊と民軍関係

上野友也

自由論題

核の脅威の質的変容と国際社会の対応 ―アーキテクチャ概念の発展と日本の貢献に関する一考察―

友次晋介

エネルギー安全保障政策の胎動 ― 石油市場の構造変動と「対外石油政策」の形成、1967-1973 ―

白鳥潤一郎

書評

岩田修一郎著『核拡散の論理―主権と国益をめぐる国家の攻防』

向和歌奈

石津朋之・永末聡・塚本勝也編著『戦略原論』

野口和彦

広瀬佳一・宮坂直史編著『対テロ国際協力の構図―多国間連携の成果と課題』

片山善雄

Douglas Guilfoyle: Shipping Interdiction and the Law of the Sea

山内由梨佳

第38巻第3号(2010年12月)

冷戦後の国内政治と安全保障

国内政治の変動と対外政策の変化

中西 寛

韓国における政権交代と対外関係―北朝鮮政策を軸とする対外関係の変化―

平岩 俊司

ブレア政権とヨーロッパ統合政策―政権交代と政策の継承と変化―

小川 浩之

Click this Icon to view abstracts where available.

核兵器保有をめぐる国内要因論の再検討―インドによる1998年の核実験を事例に―

溜 和敏

Click this Icon to view abstracts where available.

自由論題

イラン核兵器開発疑惑においてウラン濃縮能力が持つ意味―ブレークアウト・シナリオへの展望―

濱田 和子

事例の解釈と理論の検証―安全保障分野の研究を中心として―

宮下 明聡

書評

足立研幾著『レジーム間相互作用とグローバル・ガヴァナンス―通常兵器ガヴァナンスの発展と変容』

工藤 正樹

村田晃嗣著『現代アメリカ外交の変容―レーガン、ブッシュからオバマへ』

泉川 泰博

オリバー・ラムズボサム、トム・ウッドハウス、ヒュー・マイアル著『現代世界の紛争解決学―予防・介入・平和構築の理論と実践』

古澤 嘉朗

Robert Jervis, Why Intelligence Fails: Lessons from the Iranian Revolution and the Iraq War

落合浩太郎

第38巻第2号(2010年9月)

経済と安全保障

序論-経済と安全保障の相互作用

武田 康裕

グローバル化と安全保障

藤  和彦

エネルギーと安全保障

石田 博之

日本の防衛調達の制度疲労と日米関係 -日米防衛産業の比較制度分析

久保田ゆかり

テロリズムと経済

清水 寛文

内戦と経済 -「内戦の開発経済学」再考-

木原 隆司

書評

梅本哲也著『アメリカの世界戦略と国際秩序-覇権、核兵器、RMA』

神谷 万丈

多湖淳著『武力行使の政治学-単独と多角をめぐる国際政治とアメリカ国内政治』

福島 啓之

森聡著『ヴェトナム戦争と同盟外交-英仏の外交とアメリカの選択1964-1968年』

赤木 完爾

Barry Buzan and Lene Hansen, The Evolution of International Security Studies

山崎 元泰

第38巻第1号(2010年6月)

自由論題特集

ニクソン政権のベトナム政策と対中接近―軍事的二極と政治的多極の相剋、1970-1971―

手賀 裕輔

安全保障分野における防衛作用と警察作用の流動的作用に関する一試論―海賊対処法における武器使用基準及び国会関与の問題を中心に―

宇佐美 淳

体制転換後の中・東欧における政軍関係―ハンガリーの事例から―

荻野  晃

研究ノート

空軍軍事バランスの変化の動向とわが国の安全保障政策

東  義孝

書評

細谷雄一著『倫理的な戦争―トニー・ブレアの栄光と挫折』

齋藤 嘉臣

武内進一著『現代アフリカの紛争と国家―ポストコロニアル家産制国家とルワンダ・ジェノサイド』

小峯 茂嗣

松田康博編著『NSC国家安全保障会議―危機管理・安保政策統合メカニズムの比較研究』

伊藤  剛

Gordon M. Goldstein, Lessons in Disaster: McGeorge Bundy and the Path to War in Vietnam

森   聡

第37巻第4号(2010年3月)

通常兵器に関する軍備管理レジームの展望

通常兵器分野の軍縮・軍備管理―レジーム密度の上昇とそのインパクト―

足立 研幾

「オタワ・オスロ」条約形成プロセスにおける動態的相互作用の考察

目加田説子

武器貿易条約(ATT)と軍備管理

佐藤 丙午

クラスター弾に関する条約の構造―事後措置重点化による武力紛争法への影響―

仲宗根 卓

クラスター弾に「烙印」は押せるか―オスロ・プロセスをめぐる言説の分析―

福田  毅

自由論題

NATOにおける集団防衛を巡る今日的課題―ロシア・グルジア紛争と北大西洋条約第5条の信頼性―

鶴岡 路人

書評

楠綾子著『吉田茂と安全保障政策の形成―日米の構想とその相互作用 1943~1952年』

植村 秀樹

森肇志著『自衛権の基層―国連憲章に至る歴史的展開』

川岸  伸

防衛大学校安全保障学研究会編著、武田康裕・神谷万丈責任編集『新訂第4版 安全保障学入門』

田中 康友

Richard N. Haas, War of Necessity, War of Choice: A Memoir of Two Iraq Wars

神保  謙

第37巻第3号(2009年12月)

安全保障の変質と法

体制変更占領における占領法規適用の意義と限界―jus ad bellumとjus in belloの関係に関する一考察―

新井  京

文民の「敵対行為への直接参加」概念について―ICRCの解釈ガイドライン―

長嶺 義宣

戦闘員資格の制度枠組み―捕虜資格との機能的相違―

黒﨑 将広

Regulating Private Security Providers in the Maritime Sphere:Legal Challenges and Dilemmas

キャロリン・リス

海洋安全保障レジームの発展と海洋法秩序―海賊対策と拡散阻止を例に―

小谷 哲男

国際刑事裁判の発展と安保理の働き―レバノン特別法廷の設立に関する一考察―

二村まどか

書評

武蔵勝宏著『冷戦後日本のシビリアン・コントロールの研究』

彦谷 貴子

石塚勝美著『国連PKOと平和構築―国際社会における東ティモールへの対応』

村上 友章

山本武彦著『安全保障政策―経世済民・新地政学・安全保障共同体』

中井  暁

Williamson Murray and Jim Lacey, eds., The Making of Peace:Rulers, States, and the Aftermath of War

太田 文雄

第37巻第2号(2009年9月)

中東における安全保障と紛争予防

イスラエル・パレスチナ和平プロセスの蹉跌 ―非対称な関係におけるSSRとスポイラーの問題―

立山 良司

9.11後のイランの安全保障政策

中西 久枝

リビアの大量破壊兵器完全廃棄とその背景

木村 修三

テロ対策に有効なイスラーム的概念の社会化に関する一考察 ―サウディアラビアを事例に―

中村  覚

NATOパートナーシップにおける対中東アウトリーチ ―協働的安全保障への道?―

小林 正英

書評

菅英輝編『アメリカの戦争と世界秩序』

四方 俊祐

広瀬佳一・小笠原高雪・上杉勇司編『ユーラシアの紛争と平和』

佐渡 紀子

ジョン・ジェラルド・ラギー著(小野塚佳光・前田幸男 訳)『平和を勝ち取る ―アメリカはどのように戦後秩序を築いたか』

今野 茂充

第37巻第1号(2009年6月)

米国新政権の安全保障政策

序文―オバマ政権の安全保障戦略における変革と継続性

高木誠一郎

オバマ政権の始動と米国の外交・安全保障政策

梅本 哲也

オバマ政権の国防政策―「ハード・チョイス」への挑戦―

高橋 杉雄

オバマ政権の国際テロリズム対策―ブッシュ政権の遺産の中で―

宮坂 直史

オバマ政権と日米関係―「変化」と「継続」―

村田 晃嗣

書評

浅田正彦・戸﨑洋史編『核軍縮不拡散の法と政治』

福田  毅

同時多発テロに関する独立調査委員会著(松本利秋・ステファン丹沢・永田喜文訳)『9/11委員会レポートダイジェスト―同時多発テロに関する独立調査委員会報告書、その衝撃の事実』

春名 幹男

村瀬信也・洪恵子編『国際刑事裁判所―最も重大な国際犯罪を裁く』

田中  誠

Andrew Oros, Normalizing Japan:Politics, Identity and the Evolution of Security Practice

宮岡  勲

第36巻第4号(2009年3月)

自由論題特集

「日米防衛協力のための指針」策定をめぐる日米交渉―その意義と限界を中心に―

武田  悠

デタントの成立と日米同盟―相互不安と「正当性の危機」による制度化の進展―

吉田 真吾

大量破壊兵器と通常兵器を対象とする輸出管理―輸出管理実務における比較検証―

森本 正崇

オスロ・プロセス―クラスター弾に関する条約成立の含意―

足立 研幾

書評

石津朋之著『リデルハートとリベラルな戦争観』

山口  昇

ケント・E・カルダー著(渡辺将人訳)『日米同盟の静かなる危機』

千々和泰明

アラン・B・クルーガー著(藪下史郎訳)『テロの経済学―人はなぜテロリストになるのか』

清水 寛文

Jeffrey T. Richelson, Spying on the Bomb: American Nuclear Intelligence from Nazi Germany to Iran and North Korea

北岡  元

第36巻第3号(2008年12月)

日本軍事史研究の最先端

近代日本軍事史研究の最先端

柴山 太

明治軍事史研究の課題と可能性

小林 道彦

第一次世界大戦と日本陸軍の近代化―その成果と限界―

服部 聡

日本のヒンデンブルクたりえるか―宇垣一成と日本再軍備構想1945~1952年―

柴山 太

研究ノート

イギリスにおける情報組織オーバーサイトに関する一考察

奥田 泰広

書評

金子譲著『NATO―北大西洋条約機構の研究』

小林 正英

佐々木卓也著『アイゼンハワー政権の封じ込め政策―ソ連の脅威、ミサイル・ギャップ論争と東西交流』

鈴木 健人

渡邊啓貴著『米欧同盟の協調と対立―21世紀国際社会の構造』

東野 篤子

ケント・E・カルダー著(武井楊一訳)『米軍再編の政治学―駐留米軍と海外基地のゆくえ』

高橋 杉雄

ニコラス・スパイクマン著(奥山真司訳)『平和の地政学―アメリカ世界戦略の原点』

小谷 哲男

第36巻第2号(2008年9月)

民間企業と安全保障

安全保障と公共性―その変化と進展―

佐藤 丙午

安全保障における民間企業の役割

西山 淳一

軍事宇宙インフラにおける民間企業の役割

鈴木 一人

国連PKOにおける民間企業の役割と課題―調達の側面に焦点を当てて―

坂根  徹

平和構築における民間企業とNGO―地雷対策を例に―

林  明仁

研究ノート

国際的核テロリズム対策の現状と国際社会に連動した日本の取組―「核テロリズムに対抗するためのグローバル・イニシアティブ」の発足と展開を中心として―

金子 智雄

NATO及び日米同盟の「再定義」とその比較―岐路に立つ日本への示唆を求めて―

梶原 直樹

書評

沖縄平和協力センター監修、上杉勇司編『米軍再編と日米安全保障協力―同盟摩擦の中で変化する沖縄の役割』

我部 政明

菅英輝著『アメリカの世界戦略―戦争はどう利用されるのか』

石川  卓

スティーヴン・M・ウォルト著(奥山真司訳)『米国世界戦略の核心―世界は「アメリカン・パワー」を制御できるか?』

村田 晃嗣

第36巻第1号(2008年6月)

自衛隊の国際協力活動

なぜいま自衛隊の国際協力活動を考えるのか

伊奈 久喜

自衛隊の国際協力活動と戦後防衛体制の再検討

佐道 明広

国際任務と自衛隊―これまでのレビューと今後の課題―

磯部 晃一

日本の国際平和協力政策における自衛隊の国際平和活動の位置づけ―政策から研修カリキュラムにみる重点領域と課題―

上杉 勇司

国際平和協力法の一般法化に向けての課題と展望―自民党防衛政策検討小委員会案を手掛かりとして―

秋山 信将

日韓の国際平和協力活動と軍事協力

権  泰煥

自衛隊派遣をイラクで取材して

出川 展恒

自由論題

「ブラヒミ報告」以降の国連平和活動による「力の行使」の検証―自衛隊による今後の国際平和協力活動への含意―

須田 道夫

国際法秩序における国際刑事裁判所の位相―国家主権原則と国際安全保障の視点から―

田中  誠

書評

金田秀昭・小林一雅・田島洋・戸﨑洋史著『日本のミサイル防衛―変容する戦略環境下の外交・安全保障政策』

柳澤 協二

春原剛著『同盟変貌―日米一体化の光と影』

笹島 雅彦

Richard J. SAMUELS, Securing Japan: Tokyo's Grand Strategy and the Future of East Asia

道下 徳成

第35巻第4号(2008年3月)

変容する軍備管理・不拡散と国際秩序

変容する軍備管理・不拡散と「新世界秩序」

石川  卓

米ロ軍備管理―単極構造下での変質と国際秩序―

戸﨑 洋史

欧州の軍備管理・不拡散にみる国際秩序の変容―通常兵器規制を素材として―

佐渡 紀子

核不拡散体制の逆説的な含意―インド核実験を事例として―

向 和歌奈

研究ノート

フランス第四共和制の軍縮政策―「西経10度・東経60度」地帯-大西洋からウラル山脈まで-の意義と限界―

山本真智子

書評

大芝亮、藤原帰一、山田哲也編『平和政策-Building Peace-』

山下 光

北岡元著『インテリジェンスの歴史―水晶玉を覗こうとする者たち』

小谷 賢

Edward C. LUCK, UN Security Council: Practice and Promise

蓮生 郁代

第35巻第3号(2007年12月)

変わりゆく軍隊と社会

「軍隊と社会」研究の現在

河野  仁

PKO参加と自衛官の職業的アイデンティティの変化

ホワイトストーン 祐子

配偶者の語り―暴力をめぐる想像と記憶―

福浦 厚子

日本の自衛隊―普通化、社会、政治―

エヤル・ベン‐アリ(訳:神谷 万丈)

米軍チャプレンの研究―構造分析と主観的視点―

田中 雅一

自由論題

権威をめぐる相克―駐日米国大使と在日・在沖駐留米軍 1952-1972年―

千々和泰明

書評

ジェームズ・マン著(渡辺昭夫訳)『危険な幻想―中国が民主化しなかったら世界はどうなる?』

猪口  孝

ジョン・J・ミアシャイマー著(奥山真司訳)『大国政治の悲劇』

土山 實男

山本吉宣著『「帝国」の国際政治学―冷戦後の国際システムとアメリカ』

中山 俊宏

第35巻第2号(2007年9月)

南アジアの安全保障問題

序―南アジアの国際関係

広瀬 崇子

米印原子力協力の意義と課題

小川 伸一

南アジアにおける安全保障およびテロリズムの問題―パキスタンとアフガニスタンを事例として―

リファート・フセイン(訳:向 和歌奈)

インド洋の海洋安全保障と日印協力の展開―我が国海洋戦略の欠如―

秋山 昌廣

「カシミール」をめぐるアイデンティティと安全保障観の変容

伊藤  融

自由論題

米国の軍事プレゼンス縮小をめぐる日本の安全保障政策―ニクソン・ドクトリン、在日米軍基地の再編、「新防衛力整備計画」―

吉田 真吾

軍隊に随伴する文民の敵対行為について―第1追加議定書第51条第3項における「敵対行為への直接の参加」を中心に―

岩田 健司

書評

信田智人著『冷戦後の日本外交―安全保障政策の国内政治過程』

伊奈 久喜

Alexei ARBATOV and Vladimir DVORKIN, Beyond Nuclear Deterrence: Transforming the U.S.-Russian Equation

岡田 美保

第35巻第1号(2007年6月)

海洋権益と国家の海洋力

海洋権益と外交・軍事戦略―地政学と歴史からの視点―

平間 洋一

ユーラシアブルーベルトのシーレーン防衛―国家間の攻防と非国家主体からの挑戦に備えて―

秋元 一峰

領海にある外国軍艦に対する強力的措置に関する覚書

真山  全

排他的経済水域の他国による利用と沿岸国の安全保障

林  司宣

海洋利用と海洋空間の管理―「海洋基本法」立法政策決定過程の分析を通じて―

秋山 昌廣

自由論題

ロシアにおける宇宙開発政策の立案プロセス―「2006~2015年のロシア連邦宇宙プログラム」の策定を中心に―

兵頭 慎治

カレン州における不正規戦の長期化と沈静化の要因

佐々木 研

書評

黒崎輝著『核兵器と日米関係―アメリカの核不拡散外交と日本の選択 1960-1976』

昇 亜美子

ジョン・ルイス・ギャディス著(赤木完爾訳)『アメリカ外交の大戦略―先制・単独行動・覇権』

村田 晃嗣

Zeev MAOZ, Defending the Holy Land: A Critical Analysis of Israel's Security and Foreign Policy

立山 良司

第34巻第4号(2007年3月)

統合運用をめぐる諸問題

自衛隊の統合運用態勢の強化と今後の課題

高橋 杉雄

統合運用の意義

志鳥 學修

統合指揮通信システム(C4システム)の将来-決断中心のC4システムへの進化-

武居 智久

第2次世界大戦後の米国における統合強化をめぐる議論と政軍関係-「スーパー長官」、「参謀総長」、「プロシア型参謀本部」-

菊地 茂雄

ゴールドウォーター・ニコルズを越えて-自衛隊統合の将来に向けてのさらなるステップ-

太田 文雄

自由論題

欧州防衛庁(EDA)の創設と欧州装備協力の課題

福田  毅

書評

神余隆博著『国際危機と日本外交』

星野 俊也

中村登志哉著『ドイツの安全保障政策-平和主義と武力行使』

森井 裕一

Stephen BIDDLE, Military Power: Explaining Victory and Defeat in Modern Battle

平山  実

第34巻第3号(2006年12月)

拡大するヨーロッパ安全保障の射程

ブレア政権の防衛政策と欧州安全保障 ―サンマロからポスト・イラクへ―

細谷 雄一

フランスとESDP ―「ドゴール=ミッテラン主義」の制度化過程―

鈴木 一人

黒海地域の安全保障

六鹿 茂夫

NATO軍事機構の「欧州化」と米欧関係

広瀬 佳一

NATO変革の中の災害救援 ―パキスタン地震救援活動と同盟変革の方向性―

鶴岡 路人

拡大するドイツ連邦軍の活動

岩間 陽子

研究ノート

予防展開に関する理論的考察 ―概念規定および要件の観点から―

三宅 浩介

書評

中島信吾著『戦後日本の防衛政策――「吉田路線」をめぐる政治・外交・軍事』

佐道 明広

平松茂雄著『中国の安全保障戦略』

安田 淳

Garland H. WILLIAMS, Engineering Peace: The Military Role in Postconflict Reconstruction

上杉 勇司

第34巻第2号(2006年9月)

国連改革と国際安全保障

巻頭言―国連改革と国際安全保障

北岡 伸一

国連安保理の議席は日本の国益にとって如何に重要か?

マイケル・ジョナサン・グリーン

平和構築と国連改革―有効な戦略の確立へ向けて―

中満 泉

ブッシュ外交と国連

村田 晃嗣

自由論題

中国エネルギー戦略の展開―東シナ海ガス田開発問題への影響と日本の課題―

大川  努

研究ノート

現代の海上作戦から見たる海戦法規の課題

吉田 靖之

Click this Icon to view abstracts where available.

書評

グレアム・アリソン著(秋山信将・戸崎洋史・堀部純子 訳)『核テロ―今ここにある恐怖のシナリオ』

岩田 修一郎

佐道明広著『戦後日本の防衛と政治』

高橋 杉雄

YAMASHITA Hikaru, Humanitarian Space and International Politics: The Creation of Safe Areas

篠田 英朗

第34巻第1号(2006年6月)

平和構築と軍事組織

自衛隊と国際平和協力―実行組織の立場から―

西元 徹也

平和構築と自衛隊―イラク人道復興支援を中心に―

山口  昇

地方復興支援チーム(PRT)の実像―アフガニスタンで登場した平和構築の新しい試みの検証―

上杉 勇司

平和支援と軍組織の役割―システム、社会、文化―

青井千由紀

紛争後の復興支援における民軍ギャップを埋めるために

ガーランド・H・ウィリアムズ

自由論題

経済安全保障概念の再考察―経済的価値・脅威・手段―

長谷川将規

Click this Icon to view abstracts where available.

なぜ誤ったのか―イラク戦争前における英国統合情報委員会の情報判断の誤りについて―

須藤  彰

書評

篠田英朗・上杉勇司編『紛争と人間の安全保障―新しい平和構築のアプローチを求めて』

東郷 育子

日本国際問題研究所編『南アジアの安全保障』

西脇 文昭

山本吉宣、河野勝編『アクセス 安全保障論』

加藤  朗

第33巻第4号(2006年3月)

韓国の安全保障戦略

序論:韓国の安全保障戦略と日本

道下 徳成

盧武鉉政権の安全保障政策と国内要因―「協力的自主国防」をめぐる機会と制約―

西野 純也

韓国軍近代化の方向性―米韓同盟関係への連動と周辺国重視―

渡邊  武

韓国の「自主国防論」と多国間協議論―同盟理論と相関関係に関する解釈的検討―

倉田 秀也

日韓安全保障関係の変遷―国交正常化から冷戦後まで―

東  清彦

自由論題

軍隊に随伴する文民の武力紛争法上の地位

岩田 健司

EUの安全保障政策とその展開―ESDP(欧州安全保障防衛政策)の活動と今後の方向性―

小窪 千早

書評

足立研幾著『オタワプロセス―対人地雷禁止レジームの形成』

佐藤 丙午

石津朋之、ウィリアムソン・マーレー編著『日米戦略思想史?日米関係の新しい視点』

坂元 一哉

第33巻第3号(2005年12月)

在外米軍の再編

在外米軍の再編―米軍「変革」の文脈で―

梅本 哲也

在日米軍再編と日米同盟

川上 高司

盧武鉉政権と米韓同盟の再編

奥薗 秀樹

在欧米軍の再編とNATO

広瀬 佳一

中東における米軍展開― 9・11テロ前後の戦略シフトに関する考察―

小塚 郁也

自由論題

軍備管理条約の違反における政治と軍の関与形態―ソ連/ロシアと生物兵器禁止条約―

岡田 美保

書評

南山淳著『国際安全保障の系譜学―現代国際関係理論と権力/知』

岡垣 知子

溝口雄三著『中国の衝撃』

浅野 亮

佐島直子編『現代安全保障用語事典』

金子 将史

第33巻第2号(2005年9月)

戦略史

序文―戦略史研究の集積に向けて

赤木 完爾

戦略を考える3つの視点―第一次世界大戦前夜の事例を中心に―

石津 朋之

「デルカッセ外交」の再検討―民主主義国における大戦略の一例として―

奥田 泰広

自由フランスと戦後秩序をめぐる外交―1940-1944年―

宮下雄一郎

1941年におけるアメリカの対日軍事・外交基本戦略―その対日戦回避と参戦決定の過程 1940年11月~1941年12月―

深瀬 正富

自制するアメリカ―トルーマン政権の戦後核政策―

有江 浩一

Click this Icon to view abstracts where available.

核時代の幕開けとアメリカの対ソ戦略―情報予測評価文書を手がかりに―

八日市谷哲生

書評

浅田正彦編『兵器の拡散防止と輸出管理-制度と実践―』

秋山 信将

江畑謙介著『日本防衛のあり方 イラクの教訓、北朝鮮の核』

西村 繁樹

信田智人著『官邸外交─政治リーダーシップの行方』

武蔵 勝宏

第33巻第1号(2005年6月)

交渉と安全保障

序文―安全保障問題と交渉研究

高木 誠一郎

タジキスタン内戦の和平交渉―パワー・シェアリング合意を中心に―

伊地 哲朗

2つのチェチェン紛争をめぐる交渉プロセス

兵頭 慎治

北朝鮮の核開発をめぐる交渉 1993~94年―強制手段の役割を中心に―

道下 徳成

自由論題

経済制裁の有効性を規定する多様な論理―利害の錯綜に注目したタイポロジーの分析―

阪本 拓人

書評

土山實男著『安全保障の国際政治学―焦りと傲り』

中西  寛

赤根谷達雄、落合浩太郎編『日本の安全保障』

佐道 明広

宮脇岑生著『現代アメリカの外交と政軍関係―大統領と連邦議会の戦争権限の理論と現実』

彦谷 貴子

第32巻第4号(2005年3月)

対テロ戦争の諸相

序論―「対テロ戦争」の始まりと終わり

宮坂 直史

テロ対策における軍の役割

片山 善雄

Click this Icon to view abstracts where available.

ドイツにおけるテロ・過激主義とテロ対策

小川原正道

中央アジアにおけるイスラーム過激主義とテロ―主要勢力の動向と地域テロ対策を中心に―

湯浅  剛

戦争史から見たポスト9. 11の対テロ戦等

太田 文雄

研究ノート

安全保障における軍事と警察の差異―「グレイエリア」研究のための試論―

遠藤 哲也

書評

川上高司著『米軍の前方展開と日米同盟』

山内 敏秀

上杉勇司著『変わりゆく国連PKOと紛争解決―平和創造と平和構築をつなぐ』

伊地 哲朗

黒澤満編『大量破壊兵器の軍縮論』

岩田修一郎

第32巻第3号(2004年12月)

特集・メディアと戦争

序文--戦争報道はメディアの究極の使命

伊奈 久喜

ベトナム戦争を取材して

ドン・オーバードーファー

戦争特派員たちの限界-ペルシャ湾岸戦争とメディアについての考察

川崎 剛

バグダッド攻防を見た-制約下の従軍取材

儀間 朝浩

イラク戦争従軍取材-日本のテレビ報道に携わる者として

今泉 浩美

アンマン事件を総括する

伊藤 芳明

イラク派遣をめぐるシビリアン・コントロールと取材ルールづくり

半田 滋

自衛隊のイラク派遣報道を巡るメディアと防衛庁

鎌田 昭良

戦争報道とメディアの役割-ジャーナリズム論の視点から

藤田 博司

書評

仙洞田潤子著『ソ連・ロシアの核戦略形成』

乾 一宇

土佐弘之著『安全保障という逆説』

栗栖 薫子

アンドリュー・スコベル著China's Use of Force: Beyond the Great Wall and the Long March

村井 友秀

第32巻第2号(2004年9月)

特集・9.11後の安全保障貿易管理

日本の安全保障貿易管理-その実践と課題

鈴木 達治郎
田所 昌幸
城山 英明
青木 節子
久住 涼子

日本の安全保障貿易管理について

三浦 聡

米国の不拡散政策と輸出管理

佐藤 丙午

欧州における軍民両用技術開発と安全保障貿易管理

鈴木 一人

東芝機械事件の再検討

マイケル・チンワース

書評

金田秀昭著『弾道ミサイル防衛入門―新たな核抑止戦略とわが国のBMD』

石川 卓

篠田英朗著『平和構築と法の支配―国際平和活動の理論的・機能的分析』

星野 俊也

森本敏編『アジア太平洋の多国間安全保障』

大庭 三枝

第32巻第1号(2004年6月)

特集・新時代における自衛隊の課題

新時代の自衛隊への転換とその課題-歴史的視点からの考察

佐道 明広

シビリアンコントロールの将来

彦谷 貴子

弾道ミサイル防衛任務の将来-国際公共財としてのAgis BMDの可能性

佐藤 直人

自衛隊による国際活動に関する一考察

市川 道夫
島  晴子

書評

村山祐三著『経済安全保障を考える―海洋国家日本の選択』

村松 昌廣

ロバート・D・エルドリッジ著『沖縄問題の起源―戦後日米関係における沖縄 1945-1952』

植村 秀樹

茅原郁夫編著『中国の核・ミサイル・宇宙戦力』

阿部 純一

第31巻第4号(2004年3月)

特集・先制・予防攻撃について

国際秩序と米国の先制攻撃論-戦略論の視点から

吉崎 知典

武力攻撃の発生と自衛権行使

真山  全

先制・予防攻撃とロシア

小泉 直美

アメリカの「先制攻撃理論」をめぐる中国の対応-帝国アメリカとの関係の中で

浅野  亮

「先制行動」をめぐる日本の対応

勝股 秀通

1978年「日米防衛協力のための指針」の策定過程-米国の意図と影響

松村 孝省
武田 康裕

書評

伊藤 剛著『同盟の認識と現実―デタント期の日米中トライアングル』

松本はる香

納家 政嗣著『国際紛争と予防外交』

篠田 英朗

宮坂 直史著『国際テロリズム論』

遠藤 哲也

第31巻第3号(2003年12月)

特集・情報収集と安全保障

有事における機密の保護・開示-『情報公開法』と『武力攻撃事態法』の間で

喜田 邦彦

データリンクの国際政治-日米同盟のための指針を考える

松村 昌廣

水面下の諜報戦-日露戦争中の潜水艇情報をめぐって

稲葉 千晴

イギリスの外交戦略とインテリジェンス-南部仏印進駐問題とイギリスの対応を例に

小谷  賢

自由論題

日本はルビコンを渡ったのか?-樋口レポート以後の日本の防衛政策を検討する

渡邉 昭夫

書評

ケネス・キノネス著『北朝鮮Ⅱ?核の秘密都市寧辺を往く』

道下 徳成

第31巻第1号第2号合併号(2003年9月)

特集・単極構造時代と国際安全保障

単極構造論の諸相

中西  寛

世界秩序の中の米欧関係-「普遍主義」と「多元主義」の相剋

細谷 雄一

未成熟な日米の同盟関係

鈴木 祐二

米中関係とアジア-「強いアメリカ」をめぐって

中居 良文

単極構造と北朝鮮-「不拡散」と「対拡散」の地域的交錯

倉田 秀也

イラク戦争と中東の「戦後」

池田 明史

単極構造時代の軍備管理-大量破壊兵器の規制条約と米国の対応

岩田修一郎

単極構造時代における国連安全保障制度の問題と課題-アメリカの単独行動主義と国連多国間協調主義との相剋

大泉 敬子

自由論題

冷戦後の国際社会における人道的介入-英国学派の視点による正義と秩序の問題

矢口 健作

第30巻第4号(2003年3月)

特集・中国の安全保障

米中関係における対立と協調-ブッシュ政権の対中政策を中心に

阿部 純一

台湾海峡における安全保障環境に関する研究-台湾サイドからの視点を中心として

門間 理良

中国の安全保障と航空管制

安田  淳

中国の党軍関係

浅野  亮

軍事工業部門のWTO加盟への対応-「全球化」の下での軍民転換

駒形 哲哉

第30巻第3号(2002年12月)

特集・人間の安全保障

序論:安全保障研究と「人間の安全保障」

栗栖 薫子

人間の安全保障と日本の国際政策

星野 俊也

人間の安全保障-現実主義の視点から

青井千由紀

人間の安全保障論と人道的介入-ルワンダのジェノサイドを事例に方法論的な観点から

饗場 和彦

破綻国家の再建と警察改革支援の役割-「人間の安全保障」の視点から

永田 博美

第30巻第1号第2号合併号(2002年9月)

特集・9.11以後の国際安全保障

序論:セキュリティ・パラドックスの時代-9.11以後の国際安全保障をいかに考えるか

土山 實男

安全保障概念と伝統的安全保障の再検討

山本 吉宣

人間・国家・国際社会と安全保障概念

納家 政嗣

9.11事件が意味するもの

片山 善雄

同時多発テロ事件と国際法-武力行使の法的評価を中心に

浅田 正彦

9.11後の軍事行動と国連体制-介入と「脱集団化」の時代における国連の役割と正統性

青井千由紀

9.11テロ以後のアメリカの安全保障戦略

川上 高司

テロ対策特別措置法の政策過程-同時多発テロ以後の自衛隊派遣

谷  勝宏

9.11テロとその後の中東-パレスチナ情勢と米国の対応をめぐって

池田 明史

1994年北朝鮮核開発危機の事例-対「ならず者国家」政策におけるディレンマ

古賀 善文

第29巻第4号(2002年3月)

特集・ミサイル防衛の諸問題

米国のミサイル防衛構想とポストMADの国際安全保障

高橋 杉雄

能力ベース・アプローチに基づく米国のミサイル防衛計画-軍備管理および不拡散の重要性

戸崎 洋史

弾道ミサイル防衛(BMD)と日米同盟-日米共同研究の政策過程と同盟の「戦略調整」

神保  謙

日米防衛協力と同盟ミサイル防衛(AMD)への道

柴山  太

自由論題

朝鮮戦争の中の加米関係

櫻田 大造

第29巻第3号(2001年12月)

特集・冷戦後の比較防衛政策

序:多様な任務に対応する柔軟な軍事力への潮流

田所 昌幸

冷戦終結後における米国防政策の変遷

山口  昇

ドイツの安保政策の変化と連邦軍改革

岩間 陽子

イギリス流の戦争と平和

ギャレン・ムロイ

冷戦後の日本の防衛政策について

徳地 秀士

自由論題

米国社会と陸軍兵力-伝統的な軍隊観とUMT構想

坂口 大作

第29巻第2号(2001年9月)

特集・米国の安全保障政策―冷戦終結から9・11へ

序論:米国の安全保障政策-冷戦終結から9・11へ

神谷 万丈

アメリカ・同盟・世界秩序-冷戦後アメリカにおける同盟政策の変遷

細谷 雄一

安全保障政策に対する多国間アプローチとアメリカ

伊藤  剛

大量破壊兵器の拡散と米国-ポスト冷戦期における不拡散政策と不拡散レジームの変容

石川  卓

低強度紛争への米国の対応

宮坂 直史

自由論題

日本のRMA政策を考える

松村 昌廣

第29巻第1号(2001年6月)

特集・軍事技術をめぐる最近の動向

わが国における生物兵器対処の現状と問題点について

田上 昭夫

改革が進められるモデリング・シミュレーション(M&S)

井川  宏

最近における情報戦の重要要因について

藤本 晶士

宇宙開発と今後の安全保障-日米GPS会合に見る航法衛星問題

玉真 哲雄

自由論題

東ティモールPKOと中国

飯田 将史

日本のPKO政策-その批判的検討と今後のあり方

永田 博美

『新防衛論集』

標 題

著 者

Abstract

第28巻第4号(2001年3月)

特集・大量破壊兵器の拡散と不拡散

大量破壊兵器の拡散と不拡散-概観

梅本 哲也

朝鮮半島情勢の新展開と北朝鮮の「大量破壊兵器」

伊豆見 元

南アジアにおける核兵器等の拡散と不拡散-90年代末以降を中心に

西脇 文昭

中東における核兵器等の拡散問題-90年代末以降の現況と展望

池田 明史

軍備管理レジームの比較と核兵器禁止レジームの将来展望

赤根谷達雄

第28巻第3号(2000年12月)

特集・領域警備法制をめぐる諸問題

巻頭言

「防衛学会」を「国際安全保障学会」へ改称

神谷 不二

論説

領域警備に関するわが国の法制度

富井 幸雄

領海警備法制の現状

恵谷  修

研究ノート

領海における外国船舶の有害通航と国際法

高井 晋

自由論題

米本土ミサイル防衛とアジア太平洋の安全保障

松井 一彦

欧州諸国の協調と対立-共同研究開発に関する国家行動の合理性

山本  元

第28巻第2号(2000年9月)

特集・イスラームと安全保障

論説

イスラームと国際安全保障

小塚 郁也

第三世界における安全保障問題と宗教-中東・イスラーム世界を中心に

立山 良司

ユーラシア中西部におけるイスラム過激派の台頭構造と国際社会の対応

宮田  律

中東紛争とイスラム-聖地での政治紛争と宗教

中島  勇

自由論題

弾道ミサイルとイスラエルの安全保障-イスラエルにおける湾岸戦争の評価

松山 健二

書評

平間洋一著『日英同盟』

影山好一郎

第28巻第1号(2000年6月)

特集・日米中露関係の展開

論説

米中関係と東アジアの安全保障

片原 栄一

中国から見た中露関係

間山 克彦

日露関係-過去・現在・未来

ジョセフ・ファーガソン

同盟に関しての理論的考察-ポスト冷戦時代の日本の同盟政策

小椋 康弘

自由論題

ポスト冷戦時代の米空軍戦略-ワーデン大佐の航空戦略思想を基に

源田  孝

上官命令抗弁をめぐる国際法状況-ニュルンベルク憲章成立前

佐藤 宏美