新着情報

『国際安全保障』第52巻4号
『国際安全保障』第52巻4号が刊行されました。目次は、『国際安全保障』総目次でご覧いただけます。
2025年度年次大会報告者募集のお知らせ
2025年12月6日(土)、7日(日)に、名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市)にて、2025年度国際安全保障学会年次大会が開催されます。
この大会の分科会セッションで研究報告を希望される方は、2025年5月26日(月)までにお申し込み下さい。
詳細につきましては、PDFをご確認下さい。
第18回定例研究会のご案内
第18回定例研究会は、以下の通り、開催いたします。
開催日時: 2025年6月28日(土)(午後(予定)
開催形態: オンライン (Zoom)
つきましては、報告希望者を募集いたしますので、奮ってご応募ください。
報告希望者の方々は、「報告応募要項」(添付)を参照の上、「報告応募用紙」(添付)を応募期限までに指定メールアドレスへ提出してください。定例研究会に関する問い合わせは、添付資料内の定例研究会メールアドレスへ送ってください。
応募期限: 2024年4月25日(金)(期限厳守でお願いします。 5月上旬に結果を通知します。)
なお、報告希望者以外の方々も、是非この日程をスケジュール表に書き加えて、奮ってご参加下さい。
定例研究会のプログラムが決定され次第、改めて学会広報メールでご案内をお送りします(6月上旬までに配信を予定しています)。その際、出席される方には申し込みをお願いする予定です。
定例研究会委員会
委員長 阪田恭代
***
備考)
・会員案内について: 2023年4月以降、学会の案内はSmartcoreへ移行しました(従来のメーリングリストによる配信は停止されています)。定例研究会のプログラムもSmartcoreに登録されているメールアドレスに案内しますので、事前にSmartcoreの登録情報の確認をお願いいたします。Smartcore上の会員ページには、国際安全保障学会ウェブサイト<https://is-japan.org>の「会員ログイン」からアクセスすることができます。
・入会申請について: 定例研究会等への応募資格は会員に限ります。入会を申請する場合、学会ホームページ「入会のご案内」<http://is-japan.org/apply/>をご覧ください。なお、2024年4月1日より学会事務局が変更になりました。入会の申し込みについては、新事務局までご連絡ください。ウェブサイト内の「問い合わせ」をご覧ください。
・学会Xアカウントについて: 2024年12月に、国際安全保障学会の公式X(旧Twitter)を開設しました。学会誌や年次大会等、本学会の活動に関する情報を発信しています。アカウント名は@IntlSecurity.jpです。
『国際安全保障』第52巻3号
『国際安全保障』第52巻3号が刊行されました。目次は、『国際安全保障』総目次でご覧いただけます。
学会賞受賞者の決定について
(1)出版奨励賞
2024年度の国際安全保障学会最優秀出版賞(佐伯喜一賞)、出版奨励賞(40歳以下の会員に授与)の受賞者は下記のように決まりました。
最優秀出版奨励賞(佐伯喜一賞)
松原治吉郎 氏
『陸軍航空の形成―軍事組織と新技術の受容』(錦正社、2023年)
出版奨励賞
河西陽平 氏
『スターリンの極東戦略 1941-1950―インテリジェンスと安全保障認識』(慶應義塾大学出版会、2023年)
(2)最優秀新人論文賞
2024年度の最優秀新人論文賞の受賞者は下記のように決まりました。
政所大輔 氏
「ロシアによるウクライナ侵攻と『保護する責任』―国際規範の視点から」『国際安全保障』第51巻第4号(2024年3月)
井上麟太郎 氏
「戦後米国の西側防衛戦略とアジア太平洋における同盟体制―米軍とANZUS条約策定過程」『国際安全保障』第52巻第1号(2024年6月)
国際安全保障学会2024年度年次大会のお知らせ
国際安全保障学会2024年度年次大会は、2024年12月7日(土)、8日(日)に同志社大学新町キャンパス(京都府京都市)にて開催されます。
2024年度年次大会プログラムはこちらです。
『国際安全保障』第52巻2号
『国際安全保障』第52巻2号が刊行されました。目次は、『国際安全保障』総目次でご覧いただけます。
『国際安全保障』第52巻1号
『国際安全保障』第52巻1号が刊行されました。目次は、『国際安全保障』総目次でご覧いただけます。
第17回定例研究会のプログラムの変更
第17回定例研究会のプログラムが変更になりました。PDFファイルをご確認ください。
第17回定例研究会のプログラムと参加申込方法
第17回定例研究会は、2024年7月13日(土)にオンラインで開催されます。
